VERY SHORT 2004

第23節 横浜FC戦
「もっと、熱くなれ

物事、考え過ぎるってのは、よくないよね。。

さて、後半戦のスタートです。
前節、福岡での勝利を追い風に、チームを一気に上昇気流に乗せることができるのか?
非常に重要な一戦だ。

この日はドーム。
北海道的には酷暑といっても過言ではない日々が続いていたので、
これは正直ありがたい。
しかも、厚別よりも遥かに試合展開が掴み易いスタンド構造なので、
後半戦の先行きを占い意味でも、サポートに没頭しつつ、試合展開もしっかりと注目したい。

で、結果はというと、可もなく不可もなく…といったところか。。
いきなり結論からで申し訳ないが、あまり内容のあるゲームとはいえなかったので、
たまにはいいかな?って事で(笑)

リベロ曽田の誕生や、砂川の右アウトサイドなど、多少なりとも目新しさはあったが、
攻撃面がとにかく物足りなかった。
点を獲りにいく姿勢があまり感じられない。
どこかではリスクを冒してでも、攻撃に転じないと、そうそう点など獲れるものではない。
EUROを見たのだろうか?ミドルレンジからの積極的なシュートは目についたが、
枠に跳ばなければ、ただのミスキックでしかなく、大局的に見れば、攻めあぐねた結果の拙攻だ。
最終ラインからのパスを不用意にカットされたり、横パスを狙われる場面が多く、
ボールをポゼッションしながら、どう攻めきるのかに、まだまだ課題が残っていそうだ。
インターバルの間に、いろいろ考えすぎちゃたのだろうか?
攻撃に移るときに迷いさえ感じる。
これはボランチの力量が問われる部分でもあるのだが、まだ自分のことだけで手一杯という印象をうけた。

点を獲られそうな気配もないが、点が獲れそうな気配もない。

そんな空気が、終始漂っていた。
それを打破して、チームを鼓舞するのは、CURVAの役目の一つだと思うのだが、
どうも最近はPOWER不足を感じてならない。
いる場所が場所だけに、ピッチに背を向けて、CURVAに集うTIFOSIたちの顔を眺める場面が多々あるのだが、
立ってるだけの人、非常に多いです。。
そりゃ、それぞれがそれぞれの考えを持って、CURVAにいるんだと思うんだが、
最中心部から5mと離れていないところでも、拍手すらしない人、
歌なんてもってのほかの人、腕を組んでピッチを睨んでる人の多いこと多いこと。。

この試合を見てもわかったように、まだまだこのチームは、もがき続けることになりそうだ。
失点を喰らって、下を向く選手たちも多いだろう。
それでも、道は前にしか開けていない訳だから、進むしかない。
その時、選手たちに背中を押せる位置に、僕らはいる。
その自覚だけは、共通の意識として持っていたい。
声を出せば、選手の耳に届く場所にいる。
それはブラウン管の前(今はもう、この表現て古いんだろうな・笑)で試合を観ているのとは、根本的に違う。
CURVAに集うなら、TIFOSIの想いを選手に届けないのは、勿体ないでしょ!?

もっと熱く、もっと強く。
CURVAが燃えなきゃ、選手も燃えてはくれない。
後半戦の逆襲。
それはCURVAも同じこと。。
まだまだやれるさ。
WE ARE SAPPORO!!

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