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第21節 京都サンガ戦
「フィニッシャー」
函館日帰りってのはいつもの事だけど、日曜開催ってのは、いかにもキツイよね。。(笑)
今年もいってきました函館千代台。
それにしても天気がよろしい。
のんびりと片道4時間半かけて、千代台に到着したのは、開場直前。
そこでまず、合計で100kgはあろうかというダンマク4袋をトランクから降ろして、
一仕事終えた気分になる(笑)
なので、ここから慌てて入場するまでもないので、ハセストへ直行。
明らかに札幌TIFOSIでごったがえす店内にて【ヤキトリ弁当】をオーダー。
30分ほどして手元にやってきた、出来立てアツアツの【ヤキトリ弁当】を、
クーラー全開の車内でかっ込む。相変わらず、んめぇーっ!!
しかし、快適すぎて、外にでるのが、少々イヤになってみる。
とは言うものの、函館まで【ヤキトリ弁当】を喰うためだけにきた訳じゃないので、
千代台へ潜入を試みる。
と、ゴル裏だけは、結構な人だかりで、実際よくもまぁこんなに集まるものだと感心させられる。
で、ほどなくして、ピッチ練習が開始となり、あっという間に試合開始の時刻となった。
ここのところ、どうにもしっくりこない試合が続いていただけに、
この日の千代台の青空のように、スカっとした試合を期待した。
消化不良の試合を見せつけられて、なんともいえない気分で札幌に戻るのは勘弁して欲しい。。
ただ、相手は京都。アタッカー陣のチェ・ヨンス、黒部、松井らの攻撃力は、恐ろしいの一言に尽きる。
選手個々のレベルの高さをもってすれば、今の順位にいる事自体、
ちょっと首をかしげたくなるが、昨季の札幌のように、
個々の選手のレベルがいかに高かろうが、やはりチームとして機能しなければ、
結果はついてこない…という事なのだろう。
監督が交代になったばかりだけに、チームがどう変貌を遂げているのかは謎だが。。
そんなこんなで試合開始。
函館はいつもそうだが、個人的には若干抑え気味のサポートを開始。
ここで燃え尽きたら、帰りの運転に支障がでるので(笑)
そうなると、いつも以上に、ゲームを把握しながらということになる訳で、
いつも以上に気になる部分も当然ある訳です。。
立ち上がりは決して悪くなかった。
特に左サイドでの和波の縦への突破は、大森の復帰効果なのか、
かなり効いていたし、おしい場面もあった。
やはり、サイドはあれぐらい積極的にえぐって、ナンボだろう。
欲を言うなら、序盤に得点が欲しかった。
ここを凌ぎきられて以降、内容的には負けてなくても、
最後はFWの決定力の差が勝敗を左右する。そんなゲームになってしまった。
後半の1点目のチェ・ヨンスのGOALは、まさにそうで、
あのシーンは完全に崩された訳じゃないのに、失点を喰らった形だ。
それに引き換え、札幌はというと、惜しい形まではいく。
ラストパスまでは、なんとかこぎつけるチーム力がついてきている感じもする。
ただ、それを得点に変える…GOALにねじ込む力を、札幌のFW陣は有していない。
どんな形であれ、得点に結びつく形を作り出すのはチームとしての総合力。
ただ、それを得点に変えるのは、FW陣のイマジネーションにかかっている部分が大きい
…ということだ。
1点を奪われたあとも、札幌としての出来は悪くなかった。
要所要所では、京都より上かと思わせるシーンも多々あった。
それでも、松井に2点目を奪われ、万事休す。
最後まで、戦い抜いた感を残しつつも、結果としては完封負けである。
ただ、これまで、試合後に漂っていた【もっとやれただろ!?】的な空気がCURVAにはなく、
遠路はるばる千代台に駆けつけたTIFOSIたちの胸には、
なにか残るものがあった試合になったのではないだろうか。
惜しむらくはフィニッシャーの決定力の無さ…だろう。
さて、試合が終わると、函館観光に出発である。
昨年のように夜の函館山に登るとまではいかなかったが、
今年も金森倉庫で土産を買って、California Babyでシスコライスを喰って、
隣のラッピでチャイチキ買って、帰路に着いた。
函館遠いよね…でも、年に一回ぐらいなら、いっか(笑)