Calcio is My Life
サッカーコラム
「GAME REPORT SUPPLEMENT」 CODE:06
山形戦。
いろんな想いが交錯するのがCURVAってもんなんだなぁと実感した。
観戦日記で触れた、前半終了時のブーイング。
正直ちょっとショックだったなぁ…と。
なんでも今季からHFCで入場者数の集計方法を変更したらしく、
今までよりは大幅に少なく集計されてしまうらしい。
この日の試合も、今までの見た目なら確実に10,000人オーバーなのだが、
実際の発表者数は8,500人台だった。
わざわざ少なくなるのを承知で実施されているこの集計方法に、問題はないのだろうか?
で、集計方法はちょっと置いとくとして。
札幌の現在のチーム状況からいって、それでもスタジアムに駆けつけるTIFOSIたちっていうのは、
かなり我慢強い人たちだと思っていた。
どんな事があっても、大丈夫!みたいな。ある意味鷹揚な部分があるんじゃないかと。
それがどうだ、あのブーイングは…。
まったく余裕のない、殺伐とした空気に包まれていたし、チームに対する信頼なんて欠片もなかった。
「もっといいゲームをしろ!じゃないと許さんぞ!」
ぐらいな、脅迫的なプレッシャーを与えるブーイングだったのではないだろうか。
そもそもサッカーっていうのは、90分で結果を争うスポーツであり、
前半の45分が終わった段階であーだこーだ言うものじゃないと思う。
文句があるなら、試合後に言えばいい。ブーイングしたって構わない。
試合中はとにかくチームを信じて応援するっていうのが正しいと思うのだが…どうだろう。
あと前回のコラムでも書いたけど、ブーイングの音量。
異常です。
あんなにバカでかい声がでるんだったら、もっとサポート頑張ってくれよ!です。
目一杯応援するからこそ、目一杯批判できるんじゃないだろうか。
バランスがおかしいです。
あきらかに『サポート<ブーイング』になってるんで、その辺は考えて欲しい。
なぜ、ブーイングはあんなに張り切っちゃうんだろう?謎だ。
あと帰り際、どこからともなく『勝っても内容が…』みたいな声が聞こえたが、
今日の処は勝った事に意味があると思う。
最高に洗練されたサッカーをして勝ったら勝ち点を『5』くれるというなら話は別だが…。
まずは、現状のメンバーで『8日で3試合』という過密日程を『2勝1分け』で乗り切った事を評価したい。
6月に突入してもJ2には中断期間がなく、心休まる事はないが、
BETTの代わりにビタウも獲得したし、ここから続く上位陣との対戦がまずは序盤のヤマ場だろう。
ここで離されるように事になれば、ちょっと辛い。
どんなに泥臭いサッカーでもいいから、今はなんとか上位陣に喰らい付いていかないと。
チームが完全に機能するは3巡目以降になりそうだから、それまでは我慢のサッカーになりそうだ。
我慢できる。
というTIFOSIだけ、CURVAに集結して欲しいと願う。
前半を観ただけでキレちゃうのは、ちょっとどうかと思う。
きっと今季も我慢のシーズン。
我慢強く、粘り強くいきましょうよ。
って、なんだか愚痴っぽくなっちゃったんで、最後にちょっと…。
新居である。KING OF SAPPOROである。
この日も決して本調子とはいえず、前を向いてボールを貰ってナンボの選手なのに、
思いっきりゴールを背にしてボールを貰ったりしていた。
これは相川にも言えることだが、彼らは前を向いてボールを貰うことに全身全霊を傾けて欲しい。
足許にボールがない時、いわゆる『オフ・ザ・ボール』の動きを研ぎ澄ませて、
ボールを触る時はゴールを決める一瞬だけ!っていう動きを突き詰める。
それぐらい極端でもでいいと思う。
まぁ新居は、この日のゴールで眠っていた何かが目を醒ましてくれるだろう。
『じつはコレが観戦日記のタイトルなんですね(笑)』
で、おまけに観戦日記の最後の英文。
『THE DRAGON STRIKES BACK.』は、
STAR WARS EPISODE X(帝国の逆襲)の原題『THE EMPIRE STRIKES BACK』のパクリですね。
気づいた人いるかなぁ(笑)

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