Calcio is My Life
サッカーコラム
「GAME REPORT SUPPLEMENT」 CODE:04
広島戦の観戦日記。
奇跡的に早いアップでしたが、その勢いのまま、コラムに突入です。
観戦日記でも触れているが、広島戦は評価が難しいゲームだったと思う。
確かに、『WILL・砂川・今野』が不在のチームは、まったくの別物だ。
それで、あそこまで広島を追い込むことができたのは、札幌の出来が良かったからなのか?
もちろん、惜しい場面は何度かあった。
実際、広島だって慌てただろう。
それでも、ほとんどの場合フィニッシュの形が悪すぎる。
CKだって、あれだけありながら満足にシュートで終われないんじゃ、何回やったところで同じだ。
折角、ROBERTのような精度の高いボールを蹴れる選手がいるんだから、もっとセットプレーの精度を上げるべき。
ていうか、ちゃんと練習してんのか?
もし、広島がああいった形で先制点を奪えなかったら、おそらくは『あそこまで』引くことはなかったはず。
最悪『引き分けでもオッケー』な余裕が、札幌の攻勢を生んだのではないか?
ガチンコの中盤勝負を仕掛けられていたなら、あそこまでボールが回っただろうか?
なんだか釈然としない。
ただひとついえることは、札幌側にしてみれば、あの敗戦からでもそれ相応の手応えを得ることが出来たことだろう。
ちょっとした自信になったかもしれない。
それは、『広島が引いたから』とか、どうだったかとかは関係ない。
広島のやり方はそういった意味では間違ったといえる。
やはり勝負事は『完膚なきまでに叩き潰す』ぐらいじゃないと。
残り3試合で、広島には『初戦は失敗した』と思わせるゲームをしてやりたいものだ。
今野の怪我。
リスフラン関節の捻挫。ってことで、五輪代表を辞退してしまった。
ちょっと涙がでそうになるぐらい気の毒だ。
Wユースの時の骨折で棒に振ったのに、なんてツイてないんだろうか。
それに引き換え、M崎浩ときたら、あんなシュートまで決めちゃうし、これで追加召集されでもしたら、
M崎兄弟の陰謀だ!って騒いでやる(笑)
曽田頑張る。
今季も結局、便利使いされている曽田。
彼の評価も人によって様々だが、頑張ってると思う。しかもかなり。
そもそも、FWとDFをゲーム中に兼任するなんて話、ほとんどない。
それだけでも、かなりストレス感じながらゲームしなきゃいけないと思う。
『ああ、この展開だと、また前に回されるな…』
と、普通DFだけやってる分には絶対に考えなくてもいい事まで考えなきゃいけない訳だから。
確かにDFとしての能力はまだまだだし、FWとしても足元弱いからポスト専門みたいになってる。
それでも、曽田は頑張ってるよ。
ただ、曽田をスタメン起用する利点として、選手交代のカードを切らずにFWの枚数を増やせる
(必然的に最終ラインは4バック→3バックに変更)
っていうのがあると思ってたんだけど、広島戦では岳也を切って尽を入れたうえで、曽田を前に上げた。
なんか勿体なくないか?と思ったが、どうなんだろう。

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